睡眠

寝るだけダイエットのやり方で知っておくべき18のこと

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寝るだけダイエットと聞くと、「骨盤矯正~」、「5分寝るだけ~」などを想像される方も多いのではないだろうか。

しかし、それらは正しい寝るだけダイエットのやり方ではない。

これらはTVなどの公共メディアで正式にダイエット効果がないことが確認されている。

正しい寝るだけダイエットとは、睡眠の質を高め、成長ホルモン(痩せホルモン)を多く分泌させることである。

その成長ホルモンが毎日300kcalを睡眠中に消費してくれるので、1ヶ月で約1㎏減のダイエット効果があるのだ。

この正しい寝るだけダイエットは、医学博士・森田豊氏も「自律神経系ダイエットとして医学的にも効果がある! 」と明言している。

この記事を最後まで読めば、正しい寝るだけダイエットのやり方で必要なことが全て分かり、月1㎏減!太らない体質になる!などの15のメリットを得ることができる。

これからご紹介する内容が、正しい寝るだけダイエットなので、ぜひ参考にして欲しい。

1.正しい寝るだけダイエットのやり方で得られる15のメリット

寝るだけダイエットは、睡眠中に分泌される成長ホルモン(痩せホルモン)を利用したダイエット方法だ。

この成長ホルモンは、睡眠中に、「脂肪を分解してくれる」、「体の細胞の修復や回復をしてくれる」などの様々な作用がある。

具体的な効果は下記の通りだ。

  • 脂肪分解=1ヶ月で約1㎏減!
  • 基礎代謝量アップ
  • 太らない体質になる
  • 記憶力アップ
  • 免疫力が高くなる
  • 体の細胞の修復や回復
  • 疲労回復力が高まる
  • 朝の目覚めが良くなる
  • アンチエイジング効果
  • 肌がきれいになる
  • 骨や筋肉の発達
  • バストアップ効果
  • ストレスの軽減
  • 血液の流れが良くなる
  • 育毛効果

正しい寝るだけダイエットのやり方を実践すると、上記のような15個の効果が得られる。

それぞれの効果の詳しい解説をご覧になりたい方は下記のページを確認しておこう。

※参照ページ:『寝るだけダイエットの効果で得られる15のメリット

上記のような効果を得るには、成長ホルモンを多く分泌させることが重要だ。

もちろん、普通に寝ているだけでは成長ホルモンは多く分泌されない。

成長ホルモンを多く分泌させるには、睡眠の質を高め、質の良い睡眠をとることが必要だ。

2.正しい寝るだけダイエットのやり方で知っておくべき18のこと

正しい寝るだけダイエットやり方=睡眠の質を高め、質の良い睡眠をとること!

寝るだけダイエットは、成長ホルモンを多く分泌させることが重要である。

そのためには、睡眠の質を高め、質の良い睡眠をとることが必要だ。

そこで、正しい寝るだけダイエットのやり方で知っておくべき18のことをご紹介する。

  • 目覚めに太陽の光を浴びる
  • カフェイン、アルコールの摂取を控える
  • 枕・布団は硬いものを選ぶ
  • 遅い時間の運動は控える
  • 夕食は炭水化物(糖質)を控える
  • 食事は寝る3時間前までに済ませる
  • 寝る1~2時間前に38~40℃のお湯に浸かって入浴
  • お風呂上りに軽くストレッチをする
  • 寝る1時間前はテレビや携帯電話を見ないようにする
  • 寝る前に体を温めるドリンクを飲む
  • 手足を冷やさないようにする
  • 眠りを誘う香りをかぐ
  • ツボ押し
  • 鼻呼吸にして、新鮮な酸素をとりいれる
  • 部屋を暗くして寝る
  • 最適温度(15.6℃~20℃)
  • ダイエットに適切な睡眠時間
  • リラックスして楽しいことを考える

これらを実践すると、睡眠の質を高め、質の良い睡眠をとることができる。

その結果、成長ホルモンが多く分泌され、寝るだけダイエットの効果を得ることができるわけだ。

「こんなにもやることが多いの?」と思われるかもしれないが、もちろん、いきなり全て実践する必要はない。

自分にできることから始めていき、1つ1つ、できることを増やしていこう。

2-1.目覚めに太陽の光を浴びる

朝、目覚めたら部屋のカーテンを開け、太陽の光を浴びるようにしよう。

そうすることによって、

  • メラトニンの分泌がストップ
  • 体内時計のリセット

という効果がある。

2-1-1.メラトニンの分泌がストップ

メラトニンというホルモンは、眠りホルモンとも言われており、眠気を誘うホルモンである。

朝、太陽の光をしっかりと浴びることで、このメラトニンというホルモンの分泌をストップさせることができる。

2-1-2.体内時計のリセット

目覚めに太陽の光を浴びると、体内時計がリセットされる。

人間の体は、朝、太陽の光を浴びてから約15時間後に眠気がくるようになっている。

それは、太陽の光を浴びてから約15時間後に、メラトニンが分泌されるからだ。

例えば、朝7時に目覚めて太陽の光を浴びたら、夜22時前後にメラトニンが分泌され、自然と眠気がくるというわけだ。

2-1-3.夜、寝るときにカーテンを少しだけ開けておく

寝るときにはカーテンを閉めていると思うが、5㎝ぐらいで構わないので、カーテンを少し開けておこう。

少し開けておいたカーテンの隙間から、日の出とともに太陽の光が部屋に入ってくる。

そうすることで、メラトニンの分泌がストップされるので、快適な朝を迎えることができる。

朝、目覚まし時計に叩き起こされるよりも、朝の目覚めが格段に良くなる。

2-1-4.規則正しい生活をしよう!

睡眠の質を高めるには、目覚めに太陽の光を浴びることは重要だ。

そうすることによって、夜の睡眠の質を高めることができ、成長ホルモンが多く分泌される。

朝、太陽の光を浴びると、とても気持ちが良いもので、「今日も一日頑張ろう!」と活力がみなぎってきたりする。

早朝に、朝の散歩をしているご老人をよく見かけるが、これは健康にはとてもいいことだ。

質の良い睡眠をとるには、体内時計のリズムを整え、規則正しい生活を心がけよう。

2-2.カフェイン、アルコールの摂取を控える

寝る前にカフェインやアルコールを摂取すると、睡眠の質が悪くなってしまうので、なるべく控えるようにしよう。

2-2-1.カフェインの覚醒作用

カフェインには覚醒作用があるので、寝付きが悪くなったり、質の良い睡眠の妨げになる。

お茶やコーヒーなどのカフェインを含む飲み物は、なるべく寝る前には飲まないようにしよう。

カフェインの覚醒作用の持続時間は、個人差もあるが、3~6時間ぐらいである。

従って、寝る6時間ぐらい前にはカフェインを含む飲み物は控えるのが賢明だ。

「寝付きが悪い・・・」、「ぐっすり眠れなくて困っている・・・」という方は特に注意しよう。

2-2-2.アルコールは睡眠の質を悪くする

アルコールは眠気を誘うので、寝付きを良くするために寝酒を飲んでいる方もいるのではないだろうか。

しかし、アルコールは睡眠の質が悪くなるので、寝る前にはなるべく飲まないようにしよう。

英国のロンドン睡眠センターの研究により、下記のデータが発表されている。

  • アルコールは眠りにおちるために要する時間を縮めることが分かった
  • しかし、アルコールを飲むと、睡眠途中で目が覚める中途覚醒や、早朝に目が覚める早朝覚醒も増えた
  • いびきが多くなり、睡眠時の無呼吸のリスクも上昇する

つまり、寝る前のアルコールの摂取は、質の良い睡眠の妨げになってしまうということだ。

2-2-3.カフェインやアルコールは成長ホルモン分泌の妨げになる

寝る前にカフェインやアルコールを摂取すると、睡眠の質が悪くなり、成長ホルモンの分泌の妨げになってしまう。

日頃の付き合いなどで、夜にお酒を飲むこともあるとは思うが、アルコールやカフェインは睡眠の質を悪くするということを理解しておこう。

2-3.枕・布団は硬いものを選ぶ

睡眠の質を高めるには、低反発の枕だったり、ふわふわの布団の方がよいと思われる方も多いだろう。

しかし、睡眠の質を高めるには、枕や布団は少し硬い方が実は効果的なのだ。

なぜなら、睡眠の質を高めるには、寝返りをうつことが重要だからだ。

2-3-1.なぜ寝返りをうつことが重要なのか?

寝返りをうつことは、寝相が悪かったり熟睡できていない証拠・・・と思われている方も多いのではないだろうか。

実は、寝返りをうつことは、質の良い睡眠をとるには必要なことである。

人間の体は睡眠中に寝返りをうつことで、

  • 血液の循環を良くする
  • 体の歪みを整える
  • 汗を蒸発させる

ということをしている。

寝返りをうたずに、ずっと同じ体制で寝ていると、上記のような作用が働かないので、睡眠には悪影響である。

2-3-2.枕は高すぎても低すぎてもダメ

枕は自然と寝返りがうてるものを選ぼう。

枕に寝た時に、

  • 後頭部が下がっている
  • あごが上がっている
  • 寝返りがうちやすい

このような枕があなたに適切な枕だ。

枕は高すぎても低すぎてもダメなので、自分に合った枕選びをすることで睡眠の質を高めよう。

2-3-3.布団は少し硬めの方が寝返りをうちやすい

寝た時に体が深く沈み込むようなフワフワな布団は、寝返りをうちにくい。

従って、布団は少し硬めの方が睡眠の質を高めることができる。

2-3-4.あなたに合った寝具を選ぼう!

枕や布団は少し硬めの方が自然と寝返りをうてるので、質の良い睡眠をとるには効果的だ。

質の良い睡眠をとることで、成長ホルモンが多く分泌される分泌されるので、あなたに合った寝具選びが重要だ。

2-4.遅い時間(21時以降)の運動は控える

「寝る前に激しい運動をすると、疲れるのでよく眠れる」と思われている方も多いのではないだろうか。

軽い運動ならよいのだが、遅い時間(21時以降)の激しい運動はなるべく控えるようにしよう。

  • 激しい運動・・・ランニングや筋トレ
  • 軽い運動・・・ストレッチやヨガなど

激しい運動をすると交感神経が活発になり、これが質の良い睡眠の妨げになってしまう。

逆に、寝る前に軽い運動をすると、副交感神経が活発になり、心も体もリラックスする効果がある。

  • 交感神経・・・体温や脈拍、血圧が高まり、活動するのに適した体の状態
  • 副交感神経・・・休息、体の修復、リラックスしている体の状態

交感神経はすぐには鎮まらず、長いときは3~4時間も交感神経が活発な状態が続いてしまう。

つまり、夜に息が切れるような激しい運動をすると、質の良い睡眠の妨げになってしまう。

睡眠の質を高めるには、寝る前に軽い運動(ストレッチやヨガなど)をすると効果的だ。

2-5.夕食は炭水化物(糖質)を控える

夕食は炭水化物(糖質)の摂取をなるべく控えるようにしよう。

  • 炭水化物・・・米、パン、麺類など

炭水化物を夕食で食べ過ぎてしまうと、急激に血糖値が上昇してしまい、成長ホルモンの分泌を妨げてしまう。

その結果、睡眠の質が悪くなってしまう。

血糖値の上昇を緩やかにするには、食物繊維が多く含まれる野菜をたくさん食べることが効果的だ。

  • 食物繊維⇒炭水化物

の順番で食べることによって、血糖値の上昇を緩やかにすることができる。

睡眠の質を高めるには、夕食は炭水化物の摂取を控え、食物繊維を多めに摂取するのがお勧めだ。

※注目!!

もし、このページをご覧のあなたが、

ダイエットしたい!

血糖値が気になる!

太らない体質にしたい!

と思われているなら、『低GI値の食品が一目瞭然!ジャンル別に一覧でご紹介!』のページを確認しておこう。

なぜなら、低gi値の食品を中心に食事をすることで、

ダイエット効果がある!

血糖値の上昇が緩やかになる!

太らない体質にすることができる!

といったメリットがあるからだ。

詳細については下記のページでご確認頂きたい。

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⇒【低GI値の食品が一目瞭然!ジャンル別に一覧でご紹介!

2-6.食事は寝る3時間前までに済ませる

食事はなるべく寝る3時間前までに済ませるようにしよう。

なぜなら、食後すぐに寝てしまうと、睡眠に悪影響を与えてしまうからだ。

寝ている間も消化器官が働いてしまうので、

  • 体が深い睡眠に入りにくい
  • 興奮状態が続いてしまうので寝付きが悪くなる。

従って、食事は寝る3時間前までに済ませておくことが重要だ。

しかし、空腹すぎて、胃がからっぽの状態で寝るものよくない。

「ダイエットのために夕食をまったく食べない!」という食生活をされている方もいるかもしれないが、それは睡眠の質を悪化させている可能性がある。

胃が空っぽの状態で寝ると、次のようなことが起こってしまう。

  • 消化のためのエネルギーが不要となるので、血液がすべて脳に集まってしてしまう
  • その結果、脳が覚醒状態になってしまい、睡眠の質が悪くなってしまう

質の良い睡眠をとるには、満腹過ぎても空腹すぎてもダメなので、適度な食事量を寝る3時間前までに済ませておくようにしよう。

2-7.寝る1~2時間前に38~40℃のお湯に浸かって入浴

「風呂に入るのはめんどくさいからシャワーで済ませよう」という方も多いのではないだろうか。

しかし、睡眠の質を高めるには、入浴は重要な役割を担っているのだ。

実際に、入浴によって睡眠の質が高まったという研究データもあるので、睡眠と入浴には深い関係があるということを理解しておこう。

2-7-1.副交感神経が優位になり、リラックス状態になる

寝る1~2時間前に20~30分ぐらい入浴することで、副交感神経が優位になり、リラックスした状態になることができる。

その結果、睡眠の質が高まり、成長ホルモンの分泌量が多くなる。

従って、寝るだけダイエットをするなら寝る前の入浴は欠かせない。

2-7-2.体温の変化によって入眠しやすくなる

人間の体は、体温が下がると眠気を感じるような仕組みになっている。

入浴することによって体温が上昇する。

お風呂から出ると、湯冷めによって体温が徐々に下がってくるので、眠りやすくなる。

  • 体温が高い・・・覚醒状態になる
  • 体温が低い・・・入眠状態になる

湯冷めによって体温が下がる30分~60分後ぐらいが最も入眠しやすいタイミングだ。

2-7-3.お風呂の温度は少しぬるめ(38~40℃)がベスト

寝る前に入浴する場合は、お風呂の温度は少しぬるめにしよう。

温度は38~40℃がベストだ

20~30分ぐらい、少しぬるめのお風呂に入ることで副交感神経が優位になり、リラックス状態にすることができる。

逆に、寝る前に、熱過ぎるお風呂に入るのはよくない。

体温は上昇するが、交感神経が活発になり、体がリラックス状態にならない。

従って、心臓の鼓動を速めてしまうような熱いお風呂は睡眠には悪影響である。

しかし、朝に熱いお風呂に入ったり、シャワーを浴びるのは効果的だ。

交感神経が刺激されるので、目覚めがスッキリすることができる。

2-7-4.寝る前にお風呂に入るという習慣をつけよう

仕事で疲れて帰ってきて、

  • お風呂に入らずに今日は寝よう・・・
  • 明日の朝にお風呂に入ればいいや!
  • お風呂に入るのはめんどくさいからシャワーで済ませよう・・・

という生活習慣をしている方も多いのではないだろうか。

睡眠の質を高め、質の良い睡眠の質をとるには、寝る前の入浴は重要だ。

寝る1~2時間前に、38~40℃のお湯に20~30分ぐらい浸かって入浴する。

たったこれだけのことで成長ホルモンの分泌量が多くなり、疲労回復や朝の目覚めが良くなるといった効果が得られる。

ぜひ、寝る前に入浴するという習慣をつけて、質の高い睡眠を手に入れよう。

2-8.お風呂上りに軽くストレッチをする(血行を良くする)

寝る前に軽くストレッチをすることは、睡眠の質を高めるのに必要なことだ。

特に、お風呂上りのストレッチは、体がほぐれやすかったり、血行が良くなりやすかったりするので効果的だ。

2-8-1.副交感神経が働き、入眠しやすくなる

お風呂上がりのストレッチは副交感神経が働き、リラックス状態になるので、入眠しやすくなる。

緊張した筋肉をほぐすことによって、心身ともにリラックスして、質の良い睡眠を得ることができる。

2-8-2.血行が良くなる

お風呂上がりのストレッチは、血行を良くする効果がある。

寝付きが悪いという人は、手足が冷えきってしまっているというのも原因の1つだ。

ストレッチをすることで血行が良くなり、冷えた手足を温まる。

その結果、眠りにつきやすくなり、睡眠の質を高めることができる。

2-8-3.疲労回復に効果的

乳酸などの疲労成分は、ストレッチすることで血液循環を促し、代謝が促される。

疲労回復にはお風呂上がりのストレッチが効果的だ。

2-8-4.その日の疲れはその日のうちに!

その日の疲れは、その日のうちにとるようにしよう。

日中の活動の中で、心も体も疲れが溜まっているかと思う。

そのまま寝てしまうのではなくて、お風呂上がりに軽くストレッチをする習慣をつけよう。

そうすることで、その日の疲れを、その日のうちにとることができ、心身ともにリラックスすることができる。

その結果、質の良い睡眠をとることができ、成長ホルモンの分泌量も多くなるので、寝るだけダイエットの効果が得られる。

2-9.寝る1時間前はテレビや携帯電話を見ないようにする

寝る1時間前には、パソコンやスマホ、テレビなどの強い光を見ないようにしよう。

アメリカの「ライトニング・リサーチ・センター」の研究でも、睡眠に悪影響を与えることが明らかになっている。

寝る前に強い光を浴びてしまうと、下記のような悪影響がある。

  • 脳が刺激され興奮状態になってしまう
  • 交感神経が活発になり、リラックス状態にならない
  • 眠りを誘うホルモンであるメラトニンの分泌が抑制されてしまう

つまり、寝付きを悪くしたり、睡眠の質を悪化させる原因となっているのだ。

寝る前にテレビ鑑賞やスマホをいじったりするのはなるべく控えるようにしよう。

その代わりに、快眠を誘うような音楽を聴いたり、読書をしてみたりするとよい。

そうすることで質の良い睡眠をとることができる。

2-10.寝る前に体を温めるドリンクを飲む

夜、寝付きにくかったり、眠りが浅くなってしまう・・・という経験は多くの方がされていることだろう。

そんな時は、寝る前に体を温めるドリンクを飲むのが効果的だ。

体が温まった後、徐々に体温は下がっていき、その時に眠気がくる。

暖かい飲み物は、心身ともにリラックスさせる効果があるので、質の良い睡眠をとるには効果的だ。

2-10-1.寝る前に飲むと効果的な飲み物

  • 白湯・・・白湯(さゆ)を飲むと、副交感神経が優位になるので、リラックス状態になる。
  • ホットココア・・・ココアに含まれる“テオブロミン”という成分は、リラックス効果がある。
  • ホットミルク・・・牛乳には、たんぱく質が分解してできる“オピオイドペプチド”が含まれているので、中枢や末梢神経に働きかけて睡眠を誘ってくれます。
  • カモミールティー・・・神経を鎮めてリラックスする効果がある。
  • ラベンダーティー・・・ラベンダーには脳の興奮を鎮めて、心身をリラックスさせる効果がある。
  • 温かいしょうが湯・・・体が温まるので神経も鎮まり、眠りやすくなる。

手軽に始められる白湯を飲むことが最もおすすめだ。

また、白湯はダイエットの効果が高いことでも有名だ。

水を飲む習慣を付けることによって、基礎代謝量がアップし、太らない体質を手に入れることができる。

※参照ページ⇒【白湯ダイエットを成功させるために必要な知識と実践方法の全て

2-10-2.心身ともにリラックス

寝る前に暖かい飲み物を飲むことで、心身ともにリラックスすることができる。

その結果、質の良い睡眠をとることができ、成長ホルモンの分泌量も多くなるので、寝るだけダイエットの効果を得ることができる。

2-11.手足を冷やさないようにする

冷え性がひどくて、なかなか寝付けない・・・という方も多いのではないだろうか。

手足の冷えは、睡眠に悪影響を与えてしまう。

冷え性の改善には、普段から水を飲む習慣を付けることが重要だ。

水を飲むと、血液の流れが良くなり、体温を上昇させることができる。

※参照ページ:『水ダイエットの効果で得られる10個のメリット

手足の冷えると、脳や心臓などの深部体温が下がりにくくなってしまう。

逆に、手足を温めると、深部体温を下げることができるので、寝付きを良くする効果がある。

入浴によって手足を温めることが良いのだが、どうしても入浴する時間がないという時は、足湯を活用して手足を温めよう。

2-12.眠りを誘う香りをかぐ

睡眠の質を高めるのに、寝る前に眠りを誘う香りをかぐことは効果的だ。

リラックス効果のある香りで、代表的なものはアロマだ。

寝る前にアロマの香りをかぐことで、寝付きを良くすることができる。

寝付きまでの時間が平均7分も短縮された!というオムロンからの研究データで明らかになっている。

アロマの種類は、ラベンダー、カモミールローマン、ネロリ、マジョラム、ゼラニウムなどがある。

最もお勧めなのはラベンダーだ。

ラベンダーの香りは、

  • イライラした気分を和らげてくれる
  • 不安を和らげて安眠を誘ってくれる
  • 心身ともにリラックスさせてくれる

という効果があり、疲労回復効果がある。

寝る前にリラックスする香りをかぐことで、副交感神経が優位になるので、質の良い睡眠をとることができる。

2-13.ツボ押し

睡眠の質を高める方法で、ツボ押しというのがある。

寝る前にそれぞれ1分ぐらいツボ押しをすることで、下記のような効果が得られる。

  • 疲労回復
  • 寝付きやすくする
  • リラックス効果

ツボを寝る前に押すことによって、心身ともにリラックスすることができる。

睡眠の質を高めることができるので、成長ホルモンの分泌量も多くなる。

その結果、寝るだけダイエットの効果を得ることができる。

5分もかからない簡単なことなので、寝る前にツボ押しを実践してみよう。

下記のページで、8つのツボの位置や効果、押し方などを図で分かりやすく解説しているのでご参考頂きたい。

不眠を解消する8つのツボ-分かりやすい図解入り!

2-14.鼻呼吸にして、新鮮な酸素をとりいれる

寝るときは鼻呼吸をするようにしよう。

そうすることで、口呼吸よりも、新鮮な酸素を多く取り入れられるので、睡眠の質を高めるためには効果的だ。

新鮮な酸素を多く取り込むことで、リラックス効果があり、質の良い睡眠をとることができる。

2-15.部屋を暗くして寝る

睡眠の質を高める方法として重要なのが、部屋を暗くして寝ることだ。

そうすることで、眠気を誘うメラトニンというホルモンが分泌されるので、質の良い睡眠をとることができる。

人間のまぶたには、光を敏感に感じるセンサーがあり、少しの光でも脳が反応してしまう。

月の明かりや、豆電球でも明る過ぎるので、寝るときは部屋を真っ暗にして寝るようにしよう。

2-16.最適温度(15.6℃~20℃)

質の良い睡眠をとるには、寝室の温度を最適にするとよい。

室温は睡眠の質に大きな影響を与えることが分かっている。

研究データによると、質の良い睡眠をとるために最適な室内温度は、少し温度が低いと思われるかもしれないが、15.6℃~20℃だ。

エアコンで最適な室内温度を保つことによって、睡眠の質を高めることができる。

2-17.ダイエットに適切な睡眠時間

ダイエットに適切な睡眠時間があるのをご存じだろうか。

22時~深夜2時までの時間は、睡眠のゴールデンタイムと言われている。

なぜなら、成長ホルモンの分泌量が最も多いからだ。

寝るだけダイエットでは、この時間には寝ていることが重要だ。

そうすることによって、成長ホルモンの分泌量が多く分泌され、寝るだけダイエットの効果を得ることができる。

しかし、普段の生活が忙しくて、なかなか22時に寝るのが難しい・・・という方も多いかと思う。

仕事が早めに終わった日や、休日など早めに寝られる日は、なるべく深夜0時までには寝るように心がけよう。

2-18.リラックスして楽しいことを考える

例えば、誰かと言い争ったり、気分の悪い出来事があったりした日は、なかなか寝付けないものだ。

イライラ、不安、悩み・・・こういったマイナスの感情は睡眠には悪影響だ。

寝る前には、悪いことを思い出すのではなく、良いことを思い出そう。

仕事や私生活の悩み事を考えるのではなく、リラックスして楽しいことを考える。

それだけでも気持ちが楽になるので睡眠の質を高めることができる。

3.睡眠の質を高める方法で最も重要なこと

これまで、寝るだけダイエットのやり方として、睡眠の質を高める18のことを説明してきた。

しかし、大前提として理解しておくべきことがある。

それは、睡眠の質を高める方法で最も重要なことは、寝室の空気をきれいにする!ということだ。

質の良い睡眠をとるには、寝室の空気がきれいだということが必要不可欠である。

寝室の空気は、室外の空気に比べて約10倍も汚い。

理由は、寝室の空気はダニやノミ、ホコリといったハウスダストで充満しているからだ。

改善方法については下記のページで詳しく解説している。

※参照ページ:『睡眠を高める方法で最も重要なたった1つのこと

 

※重要!!

厚生労働省が発表している通りだが、現代の日本人の”約80%は何かしらの睡眠に対する悩み”を抱えている。

今、この記事をご覧のあなたも、その中の1人ではないだろうか?

もし、何かしらの睡眠に対する悩みを抱えているなら、【快眠グッズおすすめ】実際に使って効果が出た4つの商品のページを確認しておこう。

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「何かしらの睡眠に対する悩みを抱えている!!」

という方だけ下記のページをご確認下さい。

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【快眠グッズおすすめ】実際に使って効果が出た4つの商品

 

まとめ

正しい寝るだけダイエットのやり方で知っておくべき18のことは下記の通りだ。

  • 目覚めに太陽の光を浴びる
  • カフェイン、アルコールの摂取を控える
  • 枕・布団は硬いものを選ぶ
  • 遅い時間の運動は控える
  • 夕食は炭水化物(糖質)を控える
  • 食事は寝る3時間前までに済ませる
  • 寝る1~2時間前に38~40℃のお湯に浸かって入浴
  • お風呂上りに軽くストレッチをする
  • 寝る1時間前はテレビや携帯電話を見ないようにする
  • 寝る前に体を温めるドリンクを飲む
  • 手足を冷やさないようにする
  • 眠りを誘う香りをかぐ
  • ツボ押し
  • 鼻呼吸にして、新鮮な酸素をとりいれる
  • 部屋を暗くして寝る
  • 最適温度(15.6℃~20℃)
  • ダイエットに適切な睡眠時間
  • リラックスして楽しいことを考える

正しい寝るだけダイエットやり方=睡眠の質を高め、質の良い睡眠をとること!

寝るだけダイエットは、成長ホルモンを多く分泌させることが重要である。

そのためには、睡眠の質を高め、質の良い睡眠をとることが必要だ。

正しい寝るだけダイエットのやり方を実践すれば、あなたも『15のメリット』を得ることができる。

この記事を参考にすることで、あなたのお悩みが少しでも解消されれば幸いだ。

 

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※次のページ【快眠グッズおすすめ】実際に使って効果が出た4つの商品

 

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